よくある質問
道場からいただいた質問に、そのままお答えしています。ここに無いことは、遠慮なくお尋ねください。
入れるかどうか迷っている
うちの道場は何人くらいから入れるべきですか
人数が多くて、管理が追いつかなくなってきた道場です。具体的には100人を超えたあたりから。
たとえば、今日どなたが来ているのかをスタッフが把握していなければ、「◯◯さん、ここはこうしてください」と声をかけることができません。いまマットにいるのが誰なのかがざっくり分かっていて、その人がどういう方かを予習できていれば、案内しやすくなります。
入会してまだ2回目、という方もときどき混ざります。それが分かれば、初心者向けのご案内ができます。
会員が少ないうちは全員覚えられるので、必要ないと思います。
柔術以外の道場でも使えますか
もちろん使えます。
柔術に合わせて作ったのには理由があります。他の格闘技に比べて、柔術には新しいものを取り入れる素養があると思ったからです。
裏を返せば、競技を問わず「新しいものを組み込みたい」と考えている道場であれば、ぜひ入れていただきたいと思っています。
紙とExcelで困っていません。それでも入れる意味はありますか
紙とExcelで困っていないのであれば、そのままの方が絶対にいいです。
ただ、人が増えてくると、会員を消したり、足したり、探したりするために、Excelの操作そのものを覚える必要が出てきます。DOJO CORE は、その操作の形を道場側が決められます。「もっとこうしたい」と言っていただければ、そのとおりに変えられます。
これまでは、ソフトウェアの方に人が合わせる必要がありました。AI の発達で開発が速くなったおかげで、ソフトウェアが人に合わせられる時代になってきています。弊社もそのタイプです。いくらでも合わせられます。
他の会員管理サービスと何が違いますか
正直なところ、他社のサービスを細かく比べたわけではありません。
ただ、見た目に納得できるものが少なかった。そこが気になって、自分たちで作りました。
入れて失敗するとしたら、どんな道場ですか
会員の多くがスマートフォンを持っていない地域では、導入しても使いようがないと思います。
会員証もマイページも、スマホがあって成り立つものなので。
料金のこと
初期費用と月額のほかに、かかるお金はありますか
後から「ここをこうしてほしい」というご依頼をいただいた場合、1件あたり50〜100ドルを別途申し受けます。作業に入る前にお見積りをお出しします。
この金額は、安い方だと思っています。
会員が増えたら月額は上がりますか
はい。会員数で決まります。
いまのところ、300人までが月100ドル、300人を超えると月200ドルです。
最低契約期間はありますか
1か月です。月ごとの契約なので、いつでもおやめいただけます。
支払い方法は
クレジットカードが基本です。決済には Stripe を使っています。
途中でやめた場合、返金はありますか
原則としてありません。月ごとの契約ですので、おやめになった翌月からご請求は発生しません。
ただし、弊社側に落ち度があった場合は別です。本番開始から30日以内に、事前にご説明した内容と違うとお申し出いただいた場合は、お支払い済みの月額を全額返金します。弊社に原因のある障害で、1か月のうち48時間を超えて使えなかった場合も、その月を返金します。
詳しくは「返金・解約」に書いています。
導入までの流れ
申し込んでから使えるようになるまで、どれくらいかかりますか
まずヒアリングをさせてください。何が必要で、何が要らないか。どんな使い方をしたいか。
それを聞いたうえで、今あるものをその道場の形に組み替えます。ここが1〜2日です。
出来たものを実際に触っていただいて、「ここはこうしたい」というご要望をいただき、直していきます。早ければ1週間、長くても1か月ほどで形になります。
この直しの期間まで含めて初期費用です。安いと思います。
ただし、ヒアリングで出てきた内容によって初期費用は変わります。その場合は必ず金額をご提示して、ご了承いただいてから着手します。
今の会員名簿はどうやって移すのですか
いま使っている名簿を、Excel (.xlsx) や CSV などのデータのまま、メールで送ってください。それを取り込みます。
デジタルのデータであれば簡単です。紙しかない場合は、こちらでは厳しいです。
移行の間、道場の運営は止まりますか
止まりません。
しばらくは、今までのやり方と DOJO CORE を並行して動かしていただきます。両方を使う期間を作って、問題がないことを確認できてから、古い方を止めてください。
こちらで用意するもの (機材・ネット回線) は何ですか
ネット回線と、画面のある機材をご用意ください。
管理はスマートフォンでもできますが、パソコンがあった方が楽です。操作に慣れた方がいるなら、なおさらパソコンをおすすめします。
受付で QR を読むための端末も要ります。スマートフォンやタブレットでも構いませんし、QR コードリーダーであれば Amazon で50ドルほどで手に入ります。
スタッフがパソコンを苦手にしています。使えますか
大丈夫です。
権限が管理者とスタッフに分かれていて、スタッフの方が使う画面はスマートフォンだけで完結するように作ってあります。見えるのも必要な範囲だけです。
管理者の画面もスマートフォンで開けますが、扱う情報が多いので、パソコンの方が見やすいと思います。
機能と連携
欲しい機能が無い場合、追加してもらえますか
基本的には追加します。
ただ、ご依頼をいただいてすぐ「できます」とはお答えしません。まず実現できるかどうかを調べる時間をください。そのうえで、金額と期間をお伝えします。
機能の追加をお願いしてから、使えるまでどれくらいですか
早ければ1時間、かかっても2日ほどです。
内容によって変わりますので、調べたうえで期間をお伝えします。
LINE や今使っている予約システムと連携できますか
連携できます。
ただし、LINE や予約サービス側で有料プランが必要になる場合があります。その契約は、それぞれの道場でお願いします。
海外であれば LINE ではなく WhatsApp などになりますが、考え方は同じです。
月謝の集金もやってもらえますか
集金そのものを弊社が代行することはありません。
できるのは、集金に使うシステムと DOJO CORE を結びつけることです。Stripe などが対象になります。
海外で月謝の集金に向いたサービスが他にあるかもしれませんが、そこはこれから調べます。すでにお使いのものがあれば教えてください。
オンラインでの動画配信も一緒にできますか
できます。
弊社は SubPro という動画のサブスクリプションサービスも運営しています。誰でも自分の動画サブスクを作れるサービスです。
DOJO CORE の会員ページとつなげると、道場の復習用の動画やテクニック動画を、会員の方が会員証と同じページから見られるようになります。
その動画に別途料金を設定することもできますので、道場の新しい収入源になります。
柔術の道場は、オンラインでのサポートがまだ足りていないところが多いと思っています。そこが整うと、会員の方の満足度は上がります。
この繋ぎ込みは、ご希望に合わせてお作りします。料金は別になりますので、ご相談ください。
会員の使い方
会員にアプリを入れさせる必要はありますか
アプリは使いません。
スマートフォンに最初から入っているウォレット (Apple Wallet / Google ウォレット) に会員証を入れて、そこから呼び出せます。
それも要らないという道場であれば、QR を印刷したステッカーでも、カードでも構いません。そこは自由です。
スマホを持っていない会員 (子ども・年配の方) はどうしますか
マイページは使えませんが、会員証は発行できます。
QR の会員証を道場側で印刷して、お渡しください。受付でのチェックインはそれで通ります。
会員が使い方に困ったら、誰が答えるのですか
道場側でお願いします。
使い方のマニュアルはお渡ししますので、それを見て会員の方にご案内ください。弊社が会員の方から直接お問い合わせをお受けすることはありません。
道場からのご質問は別です。そちらは承ります。
会員証をなくした / 機種変更した場合は
会員証の QR に入っているのは、推測できない文字列が1つだけです。お名前も会員番号も入っていません。
紙やカードをなくした場合 — 管理画面から印刷し直して、もう一度お渡しください。
スマートフォンごとなくした場合 — 管理画面で、その会員の QR を再発行できます。再発行した時点で古い QR は使えなくなるので、拾われても入館はできません。
機種変更した場合 — 新しい端末で会員証のページを開いて、もう一度ウォレットに追加するだけです。再発行は要りません。
子どもの会員の場合、保護者の連絡先はどう持つのですか
お子さんの会員は、保護者の方が持つ形で作ってあります。
保護者のアカウントにお子さんを紐づけますので、保護者の方がご自分の画面からお子さんの会員証や出席の記録をご覧いただけます。
ここも道場のやり方に合わせて自由に作れますので、ご希望をお聞かせください。
データと安全
会員の個人情報はどこに保管されますか
Cloudflare のサーバーに保管しています。世界中で使われているインフラです。
道場ごとにデータベースを分けてありますので、他の道場のデータと同じ場所に混ざることはありません。
万が一、情報が漏れたらどうなりますか
まず、漏らさないための作りにしています。道場ごとにデータベースを分け、パスワードは元に戻せない形で保存し、本番に触れる人間を限っています。
そのうえで、万が一起きた場合は次のとおりです。こちらで把握した時点で、道場にすぐご連絡します。何が、どの範囲で漏れたのかをお伝えします。原因を止め、会員証の QR やパスワードなど、作り直すべきものを作り直します。会員の方にご説明いただくための資料は、こちらで用意します。法令上の届出が必要な場合は、こちらが把握している情報をすべてお渡しして、手続きに協力します。
隠すことはしません。
会員のデータのバックアップはとられていますか
とっています。Cloudflare の仕組みで、過去30日のうち、どの時点の状態にも戻せます。
また、会員を「退会」にしても、データそのものは消えません。名簿から外れるだけで、記録は残ったままです。誤って退会にしてしまった場合も、元に戻せます。
やめる時にデータはもらえますか
はい。会員名簿、出席の履歴、帯、大会の記録などを CSV でお渡しします。
データを人質にすることはしません。
移転したり、支店を出したりした場合は
移転であれば、そのまま同じ契約で続けられます。
支店を出された場合は、拠点ごとの料金になります。支店の分もまとめて1つで見たい、というご要望にも対応できますが、その場合も2拠点分を申し受けます。
サポート
不具合が起きたら、どこに連絡すればいいですか
メールでご連絡ください。
土日や夜も対応してもらえますか
土日も夜も、ご質問にはお答えします。
お問い合わせには48時間以内に回答します。土日祝日も含みます。
ただ、弊社は日本時間で動いています。海外の道場とは、こちらが起きている時間とそちらが起きている時間がちょうど逆になりますので、その分の時間差は生じます。
使い方を教えてもらえますか
マニュアルをお渡しします。かなり分かりやすく作っているつもりですので、まずはそちらを見ていただければ分かると思います。
どうしても分かりづらいところがあれば、動画でご説明します。
御社が無くなったら、このシステムはどうなりますか
いちばん大事なのは、道場の運営が止まらないことだと思っています。
ある日突然使えなくなる、ということはしません。事前に必ずお知らせして、移っていただく時間をお取りします。
お預かりしているデータは全部お返しします。会員名簿、出席の履歴、帯、大会の記録などを CSV でお渡しします。紙や Excel での運営に戻ることも、他のサービスに移ることもできます。月額のご請求も、その時点で止まります。
そのうえで、弊社が事業をたたむことになった場合は、このシステムのソースコードをオープンソースとして公開します。システムそのものが消えてしまうことはありません。道場のご判断で、他の技術者にお願いして動かし続けていただくこともできます。
通常のご契約では、ソースコードをお渡しすることはありません。公開するのは、会社が無くなるときだけです。
データを人質にすることはしません。これは会社が続いていても、続かなくても同じです。
デザインと、どこまで作るか
デジタルサイネージやモニターに出す内容は、どちらが作るのですか
サイネージに出すものには2種類あって、弊社で作れるものと、作れないものがあります。
弊社で作れるもの — イラストの要素が少ない静止画や、場内のお知らせのような掲示です。クラスの予告や、今日どなたが来ているかといった、データから組み立てる画面もこちらで作ります。
弊社では作れないもの — 動画は作れません。イラストが入っているものもお断りしています。
そちらでデザイナーをご用意いただいて、ある程度の形まで作っていただけるのであれば、それをこちらで加工してサイネージに載せることはできます。
何が作れて何が作れないかは、お申し込みの前にはっきりご説明します。
クラスの予告をモニターに出したいのですが、どこまで作ってもらえますか
作れる範囲は作ります。
ただ、あまりに凝ったものになると難しいこともあります。その場合は「これは無理です」とはっきりお伝えします。
デザインの好みを細かく反映してもらえますか
そちらでデザイナーをご用意いただけるのであれば、どこまでもお好みに寄せることができます。
ある程度の形まで作っていただいたものを、こちらで加工してシステムに載せる、という進め方です。
いま道場で使っているサイトと、見た目を揃えられますか
はい。御社のサイトと馴染むように作ります。
手書きのイラストやキャラクターを使いたいのですが
そういったものは弊社では作れません。
サイネージに出す写真や動画の素材は、どちらが用意するのですか
御社でご用意ください。
サイネージは基本的に、動画を再生するものです。静止画を何枚か切り替える形にすることもできますが、いずれの場合も素材はそちらでご用意いただきます。
動画の撮影や制作もしてもらえますか
動画は弊社では作れません。撮影も承っていません。
出来上がった動画をお預けいただいて、サイネージで流せるようにする、という形になります。
サイネージを置く機材は、何を買えばいいですか
Fire TV Stick と、モニターと、HDMI ケーブルがあれば動きます。
モニターはテレビでも、パソコン用のモニターでも構いません。
サイネージに出す内容は、あとから道場側で差し替えられますか
はい。管理画面から、ご自分で差し替えていただけます。
そのたびに弊社へご依頼いただく必要はありません。
会員証のデザインは道場ごとに変えられますか
変えられます。
会員証は、いちばん力を入れているところです。会員の方が持つメンバーズカードをかっこよく作りたい、というのが DOJO CORE のはじまりのコンセプトですので、ここはしっかりお作りします。
英語や他の言語にも対応できますか
何語でも対応できます。
管理画面も、会員の方が見る画面も、その道場で使う言葉に合わせてお作りします。
入会案内やポスターなど、紙の印刷物も作ってもらえますか
基本的にはお受けしていません。
すでにある素材を組み合わせて作る、という程度であれば、別途費用をいただいてお引き受けすることもあります。ただ、一から作るのは難しいです。
もうひとつ理由があります。弊社は日本の会社ですので、その国の感覚に合った印刷物を作ろうとすると、どうしても違和感が出てしまうことがあります。そのすり合わせに時間がかかるため、この部分はそちらでお願いしています。
いま使っているサイトにシステムを組み込めますか。道場のドメインで運用できますか
どちらも対応できます。ただ、費用はどんどん高くなります。
弊社のサービスの中で完結している分は、こちらで隅々まで面倒を見られます。ですが、別のサイトや別のドメインにまたいで組み込むと、弊社側で不具合を確かめることが難しくなります。その手間がそのまま費用に乗ります。
正直なところ、あまりお勧めしていません。まずは弊社側でお渡しする形でお使いいただくのが、いちばん安く、いちばん確実です。
日々の運用
ネットが落ちたら、受付のチェックインはどうなりますか
このシステムは、インターネットに繋がっている前提で動きます。
回線が落ちている間は、残念ながらお使いいただけません。
同じ人が1日に2回ピッとしてしまったら、2回分として数えられますか
1回として数えます。
出席は「1日に1回」を基本にして作ってあります。同じ方が同じ日に何度読み取っても、記録は1回です。
道場によってはクラスごとに出席を取りたい、ということもあるかもしれませんが、いまは1日1回の数え方にしています。
休会・退会の会員はどう扱うのですか
休会や退会をどう運用されるかは、道場のご判断で自由に決めていただけます。
休会中の方が会員証で入館できないようにする、というのは今の仕組みでできています。会員の状態を「休会」にしていただくと、会員証を読み取っても受付では通りません。
月謝の引き落としを休会に合わせて止める、といったこともお作りできます。ただ、お金を扱う部分は失敗が許されないところですので、決済サービスとの連携と動作の確認に時間がかかります。その分、最初にお作りする費用は高くなります。それでもご希望があれば、お引き受けします。
月謝が未納の会員が、そのまま入館できてしまいませんか
止められます。やり方は2つあります。
決済サービスと連携する場合 — お支払いが止まった時点で会員資格がなくなりますので、会員証を読み取っても受付では通りません。ここは自動で動きます。この連携はご希望に合わせてお作りします。
連携しない場合 — 道場側で会員の状態を切り替えていただければ、同じように止まります。手作業で運用していただく形です。
スタッフ用のアカウントはありますか。何ができますか
ご用意できます。
管理者の画面とは分けてあって、スタッフの方に見えるのは必要な範囲だけです。たとえば次のクラスにどなたが出席されているか、この後のスケジュール、プライベートレッスンのお申し込みが入ったこと、といったものです。管理画面のあらゆる項目をいじれるわけではありません。
管理者の権限も必要な方には、両方をお渡しできます。
体験や見学で来た人は、どう記録するのですか
はじめから入っている形では、体験や見学の方はカウントしていません。
数えたいというご要望があれば、その機能をお作りできます。オンラインで体験・見学のお申し込みを受け付けて、そこも数える、という形にすることもできます。
ただ、受付を道場のサイト側に組み込む形になると、別の作業が生まれます。その場合は費用が上がりますので、あまりお勧めしていません。
帯の昇格や大会の記録は、誰が入力するのですか
帯の昇格は、道場側で入れていただくのがよいと思います。
大会の記録は、会員ご本人に入れていただくこともできます。いまお作りしている道場では、そのようにしています。会員が多いと道場側で全部を把握するのは難しく、ご本人であれば「あの大会でこうだった」と思い出せる範囲だからです。
会員数の多い道場では、このあたりの作り方をご一緒に決めさせてください。
ストライプを出席の回数で自動的に数える、ということもできます。「うちは帯の査定をここで見ている」という基準が数字で表せるものであれば、そのとおりにお作りします。
数字にしづらい、感覚で見ている部分がある場合は、ご自分で足していけるゲージのような入力欄をお作りすることもできます。
ここに書いていないことは、お問い合わせからお尋ねください。分かることはそのままお答えします。